奥様 ごちそうさまでした(4人目)
”余分はいらない。エロが欲しい”をコンセプトに新たに立ち上がったSODグループの新メーカー・F&A。今回、紹介するのは『奥様 ごちそうさまでした（4人目）』です。
今回の人妻は若妻のみささん。まずは自宅に訪問。ドアを開けると、可愛らしい奥様が照れながら応対してくれます。このみささん、ショートパンツからのぞく生足がとってもキレイです。可愛いですねと褒めると「いやいやいや」と照れまくり。褒め殺しに対しての奥様の素のリアクションがとても可愛いです。恒例のお部屋拝見では白の純白下着が登場。みささんの持つ清楚なイメージにピッタリ。そのまま手料理を頂きます。みささんがふるまってくれたのはオムライス。スタッフもうまいと大絶賛でした。この手料理のシーン、台所での立ち姿がリアルで興奮を誘います。インタビューでは年齢は26歳、本屋さんで週に3日パート中と妙に現実味のある話が聞けます。旦那さんは以前勤めていた会社の上司らしく、5歳年上。「年上の方が安心できるんです」とは奥さん談。まだ結婚して2年ですが、夜の営みは最近ないらしい。最後は1ケ月前だとか。さらにエッチな質問。みささんは責められるのが好きで、性感帯はおっぱいだとか。特に乳首が好きと告白。実は旦那とのSEXは淡白でイケないらしく、AV出演を決めたそうです。
さて、いよいよ奥さんをいただきます。心臓がドキドキしているというので触診。肩を抱かれた時の困惑した表情が興奮を誘う。じっくりと見つめあってからのキス。唇を重ねるも硬い表情。やがてゆっくりと男優の舌を受け入れる。胸を揉まれると自然と声が漏れ、耳を舐められるとウットリとした顔。この辺りから、ナチュラルな淫乱さが見えます。ショートパンツを脱がすとピンクの可愛らしい下着が。やがてキスも積極的になり、完全にスイッチが入った様子。男優のパンツを脱がし、「すご～い」と喜びの声。自ら男優の乳首をいじり、即尺。いきなり人が変わったようにしゃぶりまくる奥様。かなり欲求不満だったようで、玉を揉みながらむしゃぶりつく。裏筋をねぶり上げ、激しい出し入れ。しゃぶりながら、常に男優の乳首を弄ぶ姿はポイント高し。この時点で、この奥様はSEX大好きだと確信。激しすぎるフェラで男優は暴発寸前。
今度は奥様が責められる番。形の良いおっぱいが露わになり、揉みしだかれる。それだけで声が漏れるあたり、やはりおっぱいが性感帯というのはホントらしい。股間の湿り具合をチェックすると、すでにビチョビチョ。パンティを脱がすと、そこには実においしそうなマ○コ。舌を這わせると小刻みな喘ぎ声。マ○コを広げる描写では、モザイク越しでも小さくてピンクの美マンだと分かる。手マンでは完全に我を忘れて感じまくる奥様。バックスタイルの手マンではグチュグチュと卑猥な音が鳴り響く。いよいよ念願の挿入。夢見心地の奥様、なんとか仰向けに。キツイ入口からゆっくり挿入すると、やや苦しそう。男優の激しく深いピストン。股間からネチャネチャという音が。騎上位では舌を絡ませながら下から突き上げられ、気持ち良さそう。正上位⇒騎上位⇒バックと続いて、フィニッシュは正上位で、性感帯であるおっぱいに発射。息も絶え絶えの奥様。久しぶりのSEXで放心状態。1か月ぶりのSEXに「悪くないです」と笑顔を見せます。
もちろんこれで終わりじゃありません。シャワーを浴びて着替え中の奥様を直撃。奥様からのリクエストで、オナニーしてもらうことに。実は今までオナニー経験なしの奥様。この機会にチャレンジしたいとか。まずはゆっくりと自分でおっぱいを愛撫。乳首をこすると小さく声が漏れます。続いてクリトリスを愛撫。パンツの中に手を入れると「すごい、濡れてる」と驚きの表情。クリ弄りからの指入れ、さらにクリを弄りながら出し入れする指がとにかくエロい。ラストは足をピーンと伸ばして絶頂。
と、ここで初のオナニーに疲れ切った彼女に、スタッフが2回目のSEXを提案。奥様は全裸でされるがまま。カメラの前で股間を全開にし、恥ずかしがりながらも無抵抗。マ○コを触られながらのベロチュー、おっぱい攻め、手マンで完全に奥様2度目のスイッチオン。普段は旦那を攻めているだけあって、乳首を丁寧に舐め上げる。男優のパンツを脱がすと、焦らしなしでいきなりパックリとチ○コを咥える。玉を触りつつ、乳首も責めつつの高度なフェラを見せる。愛おしそうな表情でチ○コを頬張る彼女。「（旦那は）帰ってこないから大丈夫、入れて」。いざ正上位で挿入すると、目を閉じてチ○コを味わう。騎上位ではぎこちない腰使いだが、本気さが素敵。バックの態勢では自分からおねだり。最後は正上位でフィニッシュ。「気持ち良かった…」とつぶやく奥様の表情が秀逸。
最後まで恥じらいと快感の間で揺れ動く奥様の心情がにじみ出ており、そこがことさら興奮度を高めてくれる。今回の奥様・みささんの淫乱さは、ぜひ堪能して頂きたい。
